中国のSNSコミュニティ微博(weibo)が規定改正?!変更された10のルール

日本企業や芸能人なども多く利用している中国のSNSコミュニティ微博(weibo)は、MCN等の機関の調査によると、密かに規定改正をしたのではないかという説が広まっています。普段中国向けのマーケティングツールとしてweiboを活用している皆様にも影響がある内容もあると思われますので、具体的に変更されたと思われる10のルールは下記をご参考ください。

  1. 投稿する記事内に外部リンクを貼り付けた場合、記事の露出度が20%低下します。アリババ系列以外のECサイトのリンクは商品単独ページに遷移できますが、イベントランディングページには遷移できません。
  2. KOLは記事内に1つ以上のブランドを書き込む場合は、事前にweiboへ報告をしなければなりません。規定に反した場合、一律にブロックされます。
  3. QRコード及びwechat関連の広告内容を記事内に入れた場合、記事の露出度は約10%まで低下します。
  4. weiboプラットフォームが規定した敏感なキーワードを書いた場合、記事露出の優先順位及び閲覧数が低下します。「营销(マーケティング) 广告(広告),微商(バイヤー),推广(プロモーション)」等の文字が含む記事の露出の優先順位及び閲覧数が低下します。
  5. 類似する内容の記事に関して、2記事目から露出度が50%減少します。
  6. テキストより写真をメインにしている記事は、露出優先順位及び閲覧数が低下します。
  7. オリジナルの記事ではない投稿をしたユーザーの記事露出度及び閲覧数が低下します。
  8. 同じユーザーによる転送が繰り返された場合、記事の話題性が低下します。
  9. ユーザー1名につき、投稿した記事は1件しか「注目記事リスト」に乗せることができません。2記事目の露出の優先順位及び閲覧数が低下します。
  10. 転送による抽選式イベントはweiboの公式ツールを使用しない場合、個人で転送による抽選イベントを開催した場合、もしくは他社の抽選ツールを使った場合は、露出度及び閲覧数が低下します。

以上がweiboの新規規定になると思われます。上記以外に、一年に一度行われる「天猫618」及び「ダブル11」の期間中に、天猫及びタオバオ以外のECサイトへのリンクは全てブロックされます。

Weiboの公式発表ではありませんが、検証によると上記の結果が出ているため、信ぴょう性は高いものと思われます。